はり・きゅうと免疫のお話(鍼灸治療は万能な予防接種?)のコラムで、健康を取り戻すことが出来たのは・・・・、質の良い後天の気を補う(別で書きます)事ができたからかな!?って書いておいて、なかなかその別のコラムが書けなくて・・・。

”気”の話なんて、ググれば偉い学者先生の書いた分かり易いお話がたくさん出てきますので書かなくてもいいんじゃね?って正直思っていましたが、続きを楽しみにしていてくれる患者さんに「続きまだ?楽しみにしとるに!」って期待されていたので続きを書いてみようかと。

ここでの内容は「大動脈解離で死にかけたおっさんが、実体験を基に”気”というテーマで書いた妄想コラム」程度の内容ですので、あまり期待しないで読んでくださいね。

 

私は”気”とは”生命エネルギー”だと思っています。

”気”を”生命エネルギー”という風に置き換えて読んでもらっても良いかと思います。


さて、われわれ人間には”先天の気”と”後天の気”と呼ばれる2種類の気が巡っています。

この説明こそ偉い先生が説明してくれているので省略してもいい気もしますけど・・・

”先天の気”とはお母さんから生まれた時に有している母から分け与えられた気(これに関して、妊娠中にするといい事あるので別コラムで書きますね。)で、腎に蓄えられていて、生まれた時から消費されていく気と云われています。腎気や神気とも云われていて、この気が完全に枯れた時が活動停止(死)だと考えられていますね。この腎気の器は生まれた時には決まっているので大きくなったり小さくなったりすることはないと云われています。

”後天の気”とは生まれた後に取り入れて使う事のできる気で、脾と関係が深いと云われていて日々の暮らしの中から補充できると考えられています。ここでいう脾とは西洋医学でいう消化器系と思ってもらえれば分かり易いですね!つまり、”後天の気”は毎日の食事で補っていけるという事ですね。”後天の気”を貯める器は日々変化していて、同じ人でも大量に貯められる時と、ぜんぜん貯められない時があります。そう、”後天の気”の器の大きさは体調によって変化するんです!(器の大きさのお話をググっても書いてないと学生さんに指摘されたのですで・・・これも私の妄想かもしれません。)

この二つの気は生活習慣やストレス等でどんどん減っていきます。そして、足りなくなると病気になって最期は死ぬのです。人の死ぬ前の目を見たことある人ならわかると思いますけどね。気が消える瞬間。あれです。まあ、普通に暮らしていてもどちらの気もだんだん減っていくのですが、極端な話、先天の気を極力減らさない様に養生して、後天の気を必要な量補給しながらノンストレスで活動していたら長生き出来るんでしょうけどね・・・。

ここまではネットで調べれば大概書いてある話の内容ですよね。

私も学生時代に2ちゃんねるで勉強しました。

ここからが妄想の始まりです。

さて、人はその2種類の気を混ぜて”元気””やる気””イワキ”など”気”の付く活動をしていると私は考えました。嫌な仕事をするときや、気の合わない仲間と過ごすと”気”を使いますね!?しかも大量に使うから直ぐに”元気”が無くなり、家に帰って休み(気の補充をし)たいと思いませんか?。更にどんどん”気”を使いすぎると、”後天の気”の器も小さくなり、食事をしても貯められる”後天の気”が少なくなってきますよね。そうなると”やる気”すら作れなくなって家から一歩も出なくなる。悪循環の始まりですね。これが悪い方悪い方へ転がっていけば”鬱”ですよね。東洋医学でいう気が足りなり状態「気虚」だと思ってます。

(余談ですけど、飲み会などで”元気”になる人がいるのは、気を使って”元気”を分け与えている人がいるからだと思いますよ。もしかしたら店員さんかもしれませんが・・・、大概は嫌々連れまわされる部下じゃないかな?そりゃ、今時の若者は飲みにケーション断りますよ。”気疲れ”しますからね。)

逆に楽しい仕事?遊び?や気の合う仲間と過ごすとなぜか”元気”になりませんか?それ、食事以外にも後天の気の補充が出来るからなんですよね。

これは入院中に、仲間がお見舞いに来てくれると”元気”になると何度も感じました。見舞いに来てくれた仲間はきっと”気”をたくさん消費してくれたんだと思いますけど・・・。本当ありがたかった。

猪木さんが「元気があれば何でもできるー!ダァー!」って言ってたじゃないですか!あれ、本当だと思ってます。ただ、”元気”を作る事が現代人はなかなかできない。

それこそ、病気をした人は後天の気も少量しか補給できないし、先天の気すら底を尽きかけている状態の人が多くいる。俺もその一人だったからよくわかる・・・。

”元気”が無いから私は病気なんだと考え、ベッド上で、どうやったら元気になれるか!”元気”の事だけを真剣に考え、考え、考え抜いて、自分で試して、実践して元気になっていったのです。


続きは気のお話②に続きます・・・続くかな?


当院に心療鍼灸で来院してらっしゃる患者さんなら聞いた事ある話ですよ。