ASP鍼によるBattlefield Acupunctureが有名でありますが・・・
ASP鍼は日本だとまだ流通していない特殊な鍼ですので効果が高くても高価すぎて気軽にお願いできないとのお声を頂戴いたします。
日本に流通している鍼やそれに代わるモノで施術する場合、どうしても絆創膏が必須になるのですが、かぶれないという人であればASP鍼を使わなくても(、効果は劣りますが)Battlefield Acupunctureの効果を体感して頂く事は可能です。
当院では基本的に”マグレインS(阪村研究所社製)”によるBattlefield Acupunctureを提供しておりますが、かぶれにより継続して施術が出来ない場合や、更なる効果を期待したい方の為にAフランスからSP鍼を輸入してASP鍼によるBattlefield Acupunctureを提供する事も可能です。
詳細はお問い合わせください。

この症例報告は本人の了承を得て記述及び掲載しております。
又、直後効果を具体的に共有するために、患者さんの言葉をそのまま記述しておる症例報告もあります事ご了承ください。

主訴:重度の首肩こり
30代男性 
現病歴:首・肩こりが酷く悩んでいた。
以前より首・肩のこりに悩んでいた。耳だけで首・肩こりを治してくれる治療院があると聞いて来院。
特に医療機関は受診していない。
飲酒好まない。
喫煙歴過なし。
既往歴:特記事項なし
家族歴:特記事項なし
所見:後頚部と両肩に強い凝りを認める
自覚症状:首肩こり

カブレにくい体質という事ですのでマグレインSによるBattlefield Acupunctureを第一選択肢として施術する。問診の上、明らかな適応外疾患は認められないので、肩・首の凝りに対してThalamus、Cingulate Gyrus、Omega2、Point Zero、Shen Menを目安とし両耳介部をココロケーター(セイリン社製)にて低電気抵抗点を探査し、マグレインS(阪村研究所社製)を貼付けする。(左右5個づつ合計10個)

刺鍼部は添付写真を参照
eiyama202001R
eiyama202001L

【結果】
施術直後、首・肩の凝りはNRS法にて10→2 となった。
尚、患者の感想を言葉を発したまま掲載すると「右に向けなかったが向けるようになった!両肩が軽い!」だそです。

症例報告日:令和2年1月926日
症例報告作成者:松浦哲也