開院70年 直神傳澤田流® 松浦鍼灸院

鍼灸で身体の不調を治すだけではなく、不調が出ない身体をつくる お手伝いをする。 当院は“未病治”を目標に鍼灸院を運営しております。

直神傳澤田流®(じきしんでん さわだりゅう)松浦鍼灸院の公式ブログです。

カテゴリ: 診療案内

治療に適した服装はジャージや部屋着のようなウエストにゆとりがあり膝まで楽に上がるズボンや短パン、背中が楽に出せるTシャツなどです。
当院では患者着を用意しておりませんので、全身治療をご希望される患者様はこのようなゆったりとした服装でご来院下さい。もちろん着替えて頂いても構いません。

介護者疲労回復事業(飯田市)
寝たきりや認知症の高齢者等を在宅で介護されている方の、日頃の疲れをご慰労するため、介護者が鍼治療を受けた時、年2回まで、1回につき1,500円を助成してくれる飯田市の事業です。
対象者は家庭で重度要介護高齢者(要介護3,4,5)を主に介護している方、もしくは家庭で常時介護を必要とする重度障害児者を主に介護している方(介護慰労金受給者)が対象になるらしいです。
該当する介護者には直接ご通知されているようですが、申請していただくと、治療の場合は1,500円の利用助成券を2枚支給されるようです。1回に1枚の利用助成券を使っていただき、料金の差額は自己負担していただきます。


県職員・はりきゅう指圧等施術料補助金制度
①対象者は県庁、地方事務所、保健所、建設事務所などの県の職員本人
②運動器疾患、慢性疾患で神経痛・腰痛・頚腕症候群・リウマチ・胃腸痛・喘息・その他医療上必要があると認められるもの。
③医師の診断書を添付する。(診断書の様式は問わない。)
④補助金は一年間に上限13,000円まで支給
⑤県職員の補助金制度である為、自費診療で受療して、その後対象者に返還される。
⑥申請用紙は患者さん自身で互助会から取り寄せ所属長を経由して処理する。

県教職員・本人はりきゅうマッサージ等補助金制度
①対象者は、小中高の公立学校の職員本人のみ。
②運動器疾患と慢性疾患で神経痛・腰痛・頚腕症候群・リウマチ・胃腸痛・喘息・五十肩・関節運動障害などの類似疾患。
③期間は初療の日から6ケ月までとし、その後は必要に応じて更新することができる。
④回数は各月10回まで
⑤初回と6ケ月更新時に限り、その月の医師の診断書を添付する。診断書の様式は問わない。
⑥補助金は1回の平均施術料が1,500円を超える時は1回につき1,000円。
⑦県教職員の補助金制度である為、自費診療で受療して、その後対象者に返還される。
⑧申請用紙は患者さん自身で互助会から取り寄せ所属長を経由して処理する。


農協・鍼灸施術料補助金制度
①運動器疾患及び慢性疾患で神経痛・腰痛・頚腕症候群・リウマチ・胃腸痛・喘息・その他医療上必要があると認められるもの。
②補助金は、1回につき支払った施術料の6割(100円未満切捨)で、2000円を限度とする。
③回数は1日1回までとする。
④医師の診断書を初回の申請時に添付する。様式は問わない。
⑤農協の補助金制度である為、自費診療で受療して、その後対象者に返還される。
⑥申請用紙は患者さん自身で互助会から取り寄せ農協を経由して処理する。


スポーツ災害共済給付金
スポーツ
災害共済給付金は、学校の管理下における怪我や傷害などの災害に対し治療費などを給付してくれる制度であり、鍼灸治療も健康保険に準じた扱いで給付して頂けます。申請方法など、詳しくは学校の養護教諭にお問い合わせいただくか、独立行政法人日本スポーツ振興センターのホームページでご確認下さい。
専用の申請用紙はここからダウンロードできます。

交通事故で怪我(むち打ちなど)をした場合、自賠責保険や人身傷害補償保険を利用して鍼灸治療が受療いただけます。

①事故後、必ず病医院で医師の診察を受け、警察に届けてください。

② 事故の相手側の損害保険会社と連絡先を確認し、当院へご連絡下さい。

③ 再度病医院にて、医師の診察を受け鍼灸用の同意書を発行してもらってください。

④ 症状に対して、医師の診断・同意により鍼灸治療を松浦鍼灸院で受けたいと損害保険会社の担当者にお申し出ください。この時に、担当者によっては『鍼灸は認められない』『鍼灸は絶対にダメです』と言われることがありますが、それは担当者の認識不足ですので、一旦お話を止めてご自身の弁護士先生又は当院にご連絡下さい。

⑤ 損害保険会社の担当者から連絡が入り、鍼灸治療の開始です。当院での治療期間は、通常初療日から約3ヵ月~6ヵ月としておりますが、初療日~6ヵ月が経過した後も、担当医師が再度「診断書又は同意書」を発行してくだされば、『医師の指示する期間』治療を継続致します。医師による治癒の診断、若しくは症状固定の診断にて当院での治療も終了とさせて頂いておりますので、医師との併療が絶対条件であります。


※鍼灸用診断書はここをクリックして診断書を印刷してお使いください。

当院は鍼灸院であり、接骨院・整骨院ではございません。治療も流れ作業ではなく、院長が一人一人手をかけた鍼灸治療となりますのでそれなりの時間もかかります。また、完全予約制ですので一日に治療させて頂ける人数も限られております。よって自賠責保険(交通事故)の患者様の場合、予約時間の守れる方で、本当に症状の辛い方のみ施術の対象とさせて頂きたく思っております。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。また、交通事故で分からない事は損保担当者様又はご自身の弁護士先生にご相談ください。当院は治療施設であり、患者様の事故による症状を少しでも軽減させるお手伝いをする事が仕事でありますので、治療以外の事をご相談されても正直分かりません。

交通事故の治療Q&A

Q1.治療費は?
A1.交通事故の場合、損害保険会社(限度額までは自賠責保険)から治療費が当院に支払われますので、患者様の窓口負担はございません。(窓口での負担金は基本的に0円です。経済的な負担を気にせず、安心して治療に専念していただけます。

注1)実質的な負担金が0円になる場合は過失割合が0%の場合です。過失割合によっては被害者様に後日支払われる慰謝料より、過失割合分をご負担していただく事例もあるようですので、先にご了承下さい。(詳しくは損保担当者様又はご自身の弁護士先生にご相談ください。)

Q2.鍼灸院への通院の為の交通費は出るのでしょうか?
A2.通院の為の交通費は示談後に支給される場合が多いです。お車やバス・電車のほかに、痛みのため歩けないなど、適切な理由があればタクシーも認められると思います。先ずは損害保険会社の担当者様又はご自身の弁護士先生様にご相談ください。

Q3.治療内容は?
A3.東洋医学的な面からは全身の治療を施したいと思っております。そして傷めた部位や痛む原因を個々の症状に合わせて、鍼灸を主体に治療計画を立て、鍼灸以外の医療機器も併用しながら、コリを和らげて血行を促進し、痛みやシビレなど交通事故によって引き起こされた辛い症状を改善していきます。(東洋医学的には全身の治療をすべきだと考えられますが、昨今の交通事故を取り巻く環境の変化により、医師が指示する部位以外は施術できませんのでご了承下さい。)


Q4.治療期間は?
A4.交通事故はケースによりさまざまなので一概には申し上げられませんが、いちばん頻度の多い「むち打ち症(頚椎捻挫)」では、おおむね6ヶ月が目安です。初療日~6ヵ月が経過した後も、担当医師が再度「診断書又は同意書」を発行してくだされば、『医師の指示する期間』治療を継続いたします。医師による治癒の診断、若しくは症状固定の診断にて当院での治療も終了とさせて頂いておりますので、医師との併療が絶対条件であります。

注2)交通事故の治療で特に大切な事は、事故当日から3週間位まで治療と同時にいかに安静(RICE)に出来たかどうかだと感じております。それが、その症状の予後に大きく左右すると思いますので、とにかく布団で横になり、安静になされる事を最優先にする事を強くお勧めいたします。

Q5.現在、病院に通院しているのですが?
A5.交通事故の場合、病医院に通院しながら、当院でも治療を受けることをお奨めしております。当院では基本的に鍼灸院単独での治療はお受けいたしておりません。(損害保険会社の指示がある場合は除きます。)

Q6.治療は週にどのくらい通えば良いのですか?
A6.早期改善・回復を目指すためにも、症状が強い場合はできるだけ毎日施術を受けて頂いた方が良いと思っております。治すべき時期にしっかり治療しないと、慢性化して治りにくくなってしまう危険性があるからです。

注3)当院は完全予約制(基本的に診療時間内としております)であり、(症状が酷い場合などは夜遅くても)患者様が希望した時間に待ち時間なく治療をさせて頂いておりました。しかしながら、それをいい事に一般的な症状固定期である6ヶ月経過後も、医学的根拠が無い自覚症状の訴えのみで連日通院される方は、通院を制限させて頂きますので先にご了承下さい。(但し、医師から具体的な通院日数の指示がある場合は除きます。)

Q7.交通事故のあと、数日たってから痛みが出てきたのですが?
A7.数日後に症状がでてくる場合がよくあります。 頭痛、めまい、吐き気、脱力感、手足のシビレ…など。事故のあと1週間以内であれば自賠責保険等で治療を開始することが可能ですが、 あまりに日にちが経ちすぎると交通事故との因果関係が肯定できなくなりますので、症状の軽い重いは関係なく少しでも痛みがある場合はすぐに受診してください。
示談後に痛みが出てきても、その時から自賠責保険等を使うことはできません。

注4)交通事故外来の基本的な概念らしいですが、基本的に事故後3週間以内に因果関係のある全ての症状は出尽くすそうであります。3週間を経過した後の新たな症状は交通事故との因果関係があると診断された場合を除き、自賠責保険等を使った治療はできないと思われますのでご注意下さい。詳しくは損害保険会社の担当者様又はご自身の弁護士先生様へお問い合わせください

注5)その他交通事故で分からない事は損保担当者様又はご自身の弁護士先生にご相談ください。当院は治療施設であり、患者様の事故による症状を少しでも軽減させるお手伝いをする事が仕事でありますので、治療以外の事をご相談されても正直分かりません。


~当院のブログをご確認されている損害保険会社担当者様へ~

当院での交通事故の治療に関わる全ての治療は医師の文書同意後の施術となります。また、施術料は、自賠責保険支払い基準・実施要領及び規定集に則り、「労災保険に準じて必要かつ妥当な実費」での請求とさせて頂いております。当院の治療方針に関しましてご不明な点がございましたら、木曜日を除く平日にお電話にて何なりとお問い合わせください。尚、当院は接骨院・整骨院では無く、はり師・きゅう師の開業する鍼灸専門の鍼灸治療院ですので、急性期の外傷に対する疾病に健康保険での施術は取扱い出来ませんのでご了承下さい。

院長ごあいさつ

氏名:松浦哲也

昭和50年:飯田市に生まれる
       幼少の頃より鍼灸に触れ教育を受ける
平成6年 :長野県立飯田高校卒業
平成9年 :はり師・きゅう師国家試験合格
平成10年:明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)卒業
      スポーツ鍼灸学専攻・鍼灸学士
平成12年:松浦鍼灸院継承
平成16年:松浦鍼灸院新築移転
平成27年:診療日・診療時間の変更
現在に至る

【所属団体】
公益社団法人 日本鍼灸師会 会員
一般社団法人 長野県針灸師会 会員
社団法人 飯伊鍼灸師会 会員

【専門・得意・不得意】
専門分野:スポーツ障害、運動生理学
得意な疾患:スポーツ障害、肩こり、腰痛、関節痛、捻挫、胃腸虚弱、耳鳴り
      乳幼児の夜泣き・夜尿など(小児はり)、美容関係の治療、等

不得意な疾患:産婦人科領域全般
理由:女性鍼灸師を雇った時に、女性の悩みは、女性にしか分かり得ない事が有ると悟ったから!


鍼灸診療について

前院長より伝承された澤田流の治療を主として、昔ながらの全身的な鍼灸治療をしております。

松浦鍼灸院略歴

1950年(昭和25年) 代田先生、櫛原先生の弟子、松浦博一が飯田市山本の地にて松浦鍼灸療院開業
2000年(平成12年) 松浦博一の孫、松浦哲也が松浦鍼灸院を継承
2004年(平成16年) 飯田市大瀬木の地へ松浦鍼灸院を移転(飯田保健所届出済・労災指名鍼灸治療院)
2009年(平成21年) 基準鍼灸院認定(管理者:松浦哲也)
現在に至る


半世紀以上の歴史ある鍼灸専門治療院の証でもある、

代田文誌先生が勉強に使ったとされる澤田先生直筆の五臓之色體表

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