松浦鍼灸院

鍼灸で身体の不調を治すだけではなく、不調が出ない身体をつくる お手伝いをする。 当院は“未病治”を目標に鍼灸院を運営しております。

タグ:気

20年位納戸で塩漬けにされた梅を天日で干して梅干しにしてみました。
梅干しって健康食品の元祖だと思っています。
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やっぱり”気”が多いね♪


僕のコラムを楽しみにしてくれている患者さんが、それなりにいらっしゃる事が分かったので調子にのってコラムを書き続けております。治療の時の話題作りが主な目的です。他の先生みたいに新しいメニュー紹介したり、盛って盛って自分をよく見せようとか、お得な割引券付けて一回限りの新規のお客さんを集客しようとかって目的で書いておりません。私の妄想が暴走モードです!

鍼灸コンパスの事務局様から苦情か、公式な連載依頼のどちらかの連絡が来るまで楽しみながら書きますねー。

まぁ、バイクの季節がやって来たのでこのコラムで冬まで更新しないかもしれませんが・・・

 

今回は名作アニメ”エヴァンゲリオン”で気の話を語らせて頂きます。

私が知ってるエヴァンゲリオンはアニメの頃です。 

さて、エヴァンゲリオン=凡庸人型決戦兵器(人造人間)と一般的に知られていますよね?

え、知らない?
じゃあ、基本的なエヴァンゲリオンの知識の勉強をWikipediaで勉強してきてからコラムに戻って来てください。

こっち→エヴァンゲリオン

私はパイロットを魂、エントリープラグ内の液体L.C.Lを先天の気、エヴァンゲリオン(人造人間)を人、エヴァンゲリオンを動かす動力を後天の気としてこの様に例え話をします。

エヴァンゲリオンに例えられる肉体は父親と母親の愛の合体によりベースが作り上げられ、あの世から記憶をリセットされた魂がエントリープラグの様な何かにに入り込み、母親のお腹の中でL.C.Lに例えられる先天の気が満たされるのを待つのと同時に、肉体が出撃可能な状態に整備され、魂と肉体のシンクロ率が上昇したら「エヴァンゲリオン発進」の掛け声に例えられる出産を経て、戦場と例えらえる”この世”にやってくるのです。

(赤ちゃんが生まれてくる世界を、戦場と表現するのはあまり良くないと指摘されますが、そもそもエヴァンゲリオンに例えている時点でそういう設定なのですから仕方ないのです。お許し下さい。)

出撃後=出産後は、コードに繋がれエネルギーを供給され=母親から血(乳汁)をもらい受け後天の気と変換して活動しています。断乳をコード切断後という設定とするなら、エヴァンゲリオンはコード切断後はエネルギーが切れれば活動停止しますが、人間は活動停止することなく、他の生物の先天の気を奪い、自分の後天の気に変換して活動できるという妄想です。(ヱヴァンゲリヲンも使途のエネルギーを吸収すれば活動できる設定にすればとか・・・妄想は膨らみますね。)

私は、病気の説明にもエヴァンゲリオンの例え話を使ってます。

L.C.L(先天の気)が少なくなったり、シンクロ率が下がるとエヴァンゲリオンはパイロット(魂)が制御出来なくなって暴走モード(痴ほう・徘徊)になるんじゃないかな?とか

神様の魂のリセットが甘いと、前世の記憶がかすかに残ってしまうんじゃない?例えば、男型の肉体に乗せられた、リセットの甘かった前世が女の子の魂は、動かしている肉体の性別が男だという事に違和感を感じてしまって性同一性障害とういう心の病気になってしまうんじゃないかな?とかです。

たとえ話は色々出来るんで病気や症状に合わせて使い分けていますけど、コラムでは2例ほど上げておきますね。

こんな感じでエヴァンゲリオンの話で先天の気と後天の気の話もさせて貰っています。

まあ、当院の患者さんにしてみたら何度も聞いたことのある話ですよね。

 

ここからは、新ネタをコラムで初披露しますね。

エヴァンゲリオンの話を語っていると、最終的には死の話に向かっていくのですが、アニメのエンディングも含めて明確な答って出ていませんよね!?15話が”終わる世界”で、最終話が”世界の中心でアイを叫んだもの”ですよ!作者何が言いたかったの?こういう終わり方だからそれぞれのエンディングが想像され、語られ、不朽の名作アニメになったんだと思いますけど・・・。

今回は私の体験してきた臨死体験を基に、エヴァンゲリオンの設定に載せて死を書いてみたいと思います。

エヴァンゲリオンの設定で自分の妄想を書くだけですからね!

 

ヱヴァンゲリヲンが何らかの理由で活動停止するとエントリープラグが排出されます。

この時エントリープラグ内にはL.C.Lがまだ残った状態とします。

活動停止したエヴァンゲリオンはエンジニア達によって基地に運ばれ、修復出来る様なら修復します。修復不能なら土に埋めるか、燃やして破棄される事でしょう。

私の妄想世界ではエントリープラグは空中を自由に動くことが出来ます。

(これはガンダムのコアファイターの設定に近いのかもしれません。)

勿論、自分の乗っていたエヴァンゲリオンも見ることが出来ます。

(私が救急車で運ばれるのを、空から見ていた~w)

エントリープラグはそれなりの数が存在し、皆ある場所へ向かって行きます。

自分のエヴァンゲリオンに未練のあるエントリープラグはその流れに身を任せることが出来ず、自分のエヴァンゲリオンの近くに居たり、自分のエヴァンゲリオンが基地に搬送されても、活動停止したその場所に留まるエントリープラグもあります。

ある場所ではパイロットを救うためにエントリープラグから助け出しています。

エントリープラグ内に残っていたL.C.Lは川の流れの様に流れていきます。

救出されたパイロットは、何者かによって戦いの記憶がリセットされ、次の出撃を待つ状態になります。

これが通常の死の例え話。

 

自分のエヴァンゲリオンについていったエントリープラグは、基地でうまく修復され活動できるようになったエヴァンゲリオンに再度入る事が出来れば再び戦うことが出来るようになります。

これはあまり異状なく復活できる物語。これ、普通の臨死からの復活の例え話かな?

 

未練たらたらと活動停止した場所に残ろうとするエントリープラグや、基地について行ったのにエヴァンゲリオンを修理できずに破棄されてしまったエントリープラグは、L.C.Lの少し減ったエントリープラグで操縦されているエヴァンゲリオンを乗っ取ろうと虎視眈々と狙う悪い奴もいるし、気になるエヴァンゲリオンを守りたいから想いから見守っているエントリープラグも存在する。そんな、エントリープラグを呼び寄せ、パイロットの想いを別のエヴァンゲリオンに乗り移らせて表現させる事も可能だよね。

これ、地縛霊や守護霊、いたこや霊媒師の例え話。

(見れる人からしたら、街中でもうじゃうじゃ居るから見慣れた存在だよね。よっぽど気が弱って無ければ、害を加えられる事はないから心配ない。気が弱ってるかもって心配なら足の三里にお灸しとけって話!松尾芭蕉も言ってのはこういう事もあるんじゃね?って妄想。本気にするなよ。)

 

次の話。一旦、ある場所まで行ってエントリープラグからパイロットは脱出したのに、再び誰かに呼ばれてエントリープラグにパイロットを乗せて基地にやってきて、修復されたエヴァンゲリオンに再度入るやつ。こいつは、L.C.Lが混ざりものになっているから、前と違った戦い方をする様になったりしてる。川を流れているL.C.Lで満タンにしてきてしまうエントリープラグもあったりして常識が全く通用しない動きもするヱヴァンゲリヲンも現れるかもね。これ、完璧に涙流しながら、DR.が最期に家族を呼んで!から~の奇跡の復活の例話。臨死後性格が変わったり、ちょっとおかしくなったり、病後の方がパワーアップしちゃってるのは別のL.C.Lが少し混ざったりしてるからかもしれないよねって妄想話。まあ、肉体を人工血管とか入れて強化してるからって事もあるのかもしれないが・・・ないないw

 

因みにL.C.Lが尽きてパイロットがエントリープラグ内で死亡した場合は、制御不能の本能のまま食べるだけのエヴァンゲリオンになるとか・・・。

L.C.Lとエヴァンゲリオンのエネルギーが同時に尽きた場合、パイロットはある場所にたどり着けないのか?どうなるパイロット?とか・・・

ATフィールドは後天の気で作られたエントリープラグを守る壁じゃない?とか・・・

細かい設定はあんまり考えてないです。

最近知ったんだけど、覚醒モードや裏ビーストモードってなにさ?

つか、真面目にやるならエヴァンゲリオンでなく、霊と先天の気と肉体と後天の気というテーマで修士号か博士号取れそうな話ですよ。うーん。文系の大学院かね?理系、医学系ではない。どうです?研究や臨床に行き詰まった鍼灸の学者先生、ちょっと学部を超えて面白い話考えてみたらどーです?人生どーなってもしらんけど。

 

まあ、他にもたとえ話たくさん出来るんだけどね。

長くなりすぎるので、コラム上ではこのくらいで。

 

あ、ある場所って三途の川ね。

三途の川の出入り口がパワースポットとか霊山って呼ばれてる場所。

今回の話はパイロットとエントリープラグが一緒になってる状態で存在するのがポイントね。

だいたい霊感強い人ならわかってる話を、エヴァンゲリオンの設定に載せて書いてみただけなんだ。

ではでは、adieu!!

 

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この一般的に「生命の樹」と呼ばれる図ね・・・。

アニメ内ではこの内容に一切触れていないのにオープニングで描写されるとか・・・

キーワードは3rdチルドレンとか、第三新東京市とかねw

妄想の続きが気になる人は会って話ましょう!!

私は鍼灸院で待ってます!

 

松浦鍼灸院 松浦哲也

PS:結局、鍼灸のコラム書いてないOrz

ゴッドイーターのネタも書いてない・・・

リンクバーストなんて思いっきり気を分け与えているやん~~~。

私が、患者さんに”気”の話をする時、ドラゴンボールとエヴァンゲリオンの話題をよく利用させて頂いています。

今回のコラムはドラゴンボールの話題を書いてみたいと思います。

ドラゴンボールって名作じゃないですか!

老若男女ともにある程度のストーリーとキャラを知ってる。

最低でも孫悟空さんだけ知っててくれれば話が進められますから。

で、ドラゴンボールの主人公、孫悟空さんが界王様から教えてもらった”元気玉”なんて気の塊そのまんまじゃないですか!

「だ・・・台地よ 海よ そして 生きている すべての みんな・・・

このオラに ちょとずつだけ 元気を分けてくれ・・・!!!」
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あのまーるい玉が攻撃アイテムでなくて、回復アイテムだと考えてみてください。

ね?

想像できたでしょ!


これで、あなたは”気”ってものをなんとなくイメージできるようになりましたよね!?
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※孫悟空の絵は引用でも使えなかったと記憶しているので、フリー素材でイメージが伝わるかな?

 

ところで、ドラゴンボールのキャラクターの中で、私が一番興味を持ったのがナメック星人のデンデ。

戦闘能力はゼロですけど、”気”を送り込んで味方を治すコマなんて鍼灸師として憧れましたよ~!

今でもデンデは本当の名医じゃね?って酒飲みながら話してますからね~。

ま、ドラゴンボールを作れる位の上級ジョブなんだから傷を治すなんて簡単な事なんでしょうけどねw

私にはあんな凄い能力は備わってないですけど、来てくれる患者さんを”元気”にして帰してあげたいと思っています。

 

あとですね、せんずとメディカルマシーン。

あれ凄いですよね~。

生命工学の分野でだれか研究してないんですかね?
西洋医学ベースじゃなくて、東洋医学ベースのメディカルマシーン!

なんか成功しそうな”気”がしませんか?

 

ところで鳥山明先生って東洋医学好きなんですかね?

サイン欲しい。

 

さて、気の話④はこれで終わり!

ますます鍼灸コラムから離れていきますね~w

松浦鍼灸院 松浦哲也



さて、気のお話③です。

”元気”になる為には「食事を食べれるようになること!」と考えた(思い出した)私は、セルフ治療で脾胃を強くする事にしたのです。

(”脾胃”とはググれば偉い学者先生が詳しく書いてあると思いますけど、東洋医学では「脾胃」は「後天の本」と書かれており、「脾胃は後天を主る」とも書かれているのです。という事は、脾胃を健やかにして(健脾)、食事(私的には良い水と天日干米が代表例と記憶していた)を取れば”後天の気”が貯まる!と、学生時代の私は理解しました。その時は瀕死の自分に健脾の治療をする時がくるとは思いもしなかったですよね。覚えていて良かったですよw)

「自分で出来る範囲でのセルフ治療」をして「食べる事」、書いてしまうとたったこれだけの事なのですが、病後って”やる気”も足りないからなかなかできないんですよね・・・。私の場合2度目の退院をしてからは、専門的な治療方法である「灸頭鍼」と「シリカブラック灸」を多用しましたが、継続すれば市販のお灸だけでも十分に脾胃は強くできますので、これを読んで”元気”になりたいと思った方でもセルフ治療できますから安心してください。方法はお近くの鍼灸院に行って健脾のお灸をしてもらってください。そして、家ではそのツボに市販のお灸をすればいいだけです。(もちろん鍼灸の先生が通えと言ったなら通ってくださいよ!)1ヶ月~3ヶ月もお灸を続けていれば食欲も戻り、ある程度”元気”な状態になる思います。東洋医学的に酷い気虚の状態から抜け出す頃です。一般的な東洋医学ならこの状態を最初のゴール設定すればいいと思いますよ。

 

さて、治療を続けていると、”後天の気”が貯まって、ある程度”元気”が出てきます。しかし、それは腹の底から湧き上がる様な”元気”では無かったです。西洋医学的には後遺症も残らず、大事にすればいいだろうと、少しづつ仕事にも復帰したのですが、正直今一つでした。それは、自分に分け与える余分な”元気”が無いですから患者さんに対する治療結果が鍼灸技術の結果のみ、(祖父から受け継いだ治療は、鍼灸技術の結果&元気になって帰って頂く事ですから、)自分の施している治療に満足できないからでした。そこからいろいろありましたが、ここでは省略させて頂き、最終的には後天の気を貯めるのには、”ただ食べるだけではダメ”という事と、”食べるものに関してはその質の問題”がある事に気づいたのです。

 

我々は人間(哺乳類ヒト科)という生物です。元々は自然の中で、降り注ぐ太陽の光、奇麗な空”気”、水、そして木々、山、信州にはない海などと触れ合って一緒に生きて来たのはずなのです。だったら、自然の雰囲”気”を感じていないとダメなんじゃないか!?。私は、信州の自然の中に暮らしながら、病を”気”にして外へ一歩も出ない暮らし・・・。これダメだ!。

また、我々人間は食物連鎖のほぼ頂点にたって、食べる生き物の血肉、気を受け入れて生かさせていただいているのに、その生物に感謝していない事に気づき、それを調理してくれる人にも感謝していなかった。これもダメだ。そう思っていると、生き物には旬があるという事を思いだした。旬というのはその生き物の”気””血”などが一番満ち溢れている時だから、(食べれば一番美味しい時だし、)旬のモノを食べれば”質の良い気”が吸収できるはずだとと考えたのです。

 

私が取った行動は、まず、意識的に外出する様にしました。暖かくなってきた頃には山の中へ自然と触れ合いに出かけました!大自然は私に感動と共に良い”気”を与えてくれました。

また、塩分制限とカロリー制限を無視して、旬の食材を美味しく味付けして貰ってたくさん食べました。

※これらの行動が良いとか悪いとかいろいろご意見があると思いますが、これは私の出した結論ですで、自己責任という訳ですよ。

まあ、理屈抜きで料理って美味しいと自然と笑顔で感謝して頂けるものですね。

お腹いっぱい食べれましたよ。

結果・・・まんまると太りました。+20キロw

体重、血液検査の数値、いろいろ怒られましたけど、病気を忘れるくらい”元気”になったんですよ!

要するに「質の良い気を取る」とは、自然の中で美しい景色を見て、風を感じ、奇麗な空気、水に触れ、太陽の光を浴びる。そして、鍼灸治療で脾胃を強くし、旬なモノを感謝しながら笑顔で美味しく頂く事だけなのです。

それって、自然の中でBBQ!

それいいですよね!

たったこれだけの事を語るのに何文字使ってるんでしょうかね?

私は自己愛が強いので自分の昔話をおおげさに語りたかっただけですね(笑)

”昔話”だけで、”説教”と”自慢話”はしていないのでお許しを。

 

さて、今現在、あまりにも増えすぎたので体重は少しだけ減らしました(笑)

もう患者さんに分け与える”元気”が足りなくなることはないと思ったからですよ。

これは、東洋医学の道に生きる私の生き方です。

 

一般の方は気を分け与える生活などからなるべく離れて、”先天の気”を極力減らさない様に養生して、”後天の気”を必要な量補給しながらノンストレスで活動して長生きして下さい!

その為に脾胃を強くする”健脾のお灸”は本当におススメですよ!

”気”を使う飲み会や集まりに参加するくらいなら、そのお金を持ってお近くの鍼灸院の門を叩いて”気”を補充する方法を教わって来てください!

あと、誰かのお見舞いに行くときはお金も大事ですが、”元気”な笑顔の方が価値あると私は思います!病人は圧倒的に”気”が足りないのですから、あなたの”気”を分けてきてあげてくださいね。 

 

松浦鍼灸院 松浦哲也

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~追伸~

最期に、私の為にどんな時も側にいて”気”を分けてくれた家族と、病気が回復するまで私の下にいて”気”を使ってくれた友達。良質な”後天の気”を補えたとしても、この二つの存在無くして、私は病気から回復はできなかったと思っています。

感謝。

最期まで読んでいただき本当にありがとうございました。


前回(気のお話①)の続き。

このコラムは私の体験談が話のメインなので飛ばして貰っても問題ないです。

気のお話②の要点だけ書くと「食事を食べれるようになること!」です。

 

まず私は”元気”を取り戻すのに自分の置かれている状況を把握する事が必要でした。

私の今の状態は死にかけて自分の持っている全ての気や血を使い切った状態、完全なる虚の状態。

気も血も含めありとあらゆるものが足りない状態だと。

一般病棟に移った時に撮ってもらった写真があったので診てもらえばわかると思いますけど・・・。

必死に笑顔作ってるのに、笑顔じゃない。

なんだか死にそうですよね(笑)

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元気になった後に「おでこ後退してるよ!」という突込みは散々聞かされましたけど、当時はベッドから一切動けなから顔とか見れないですし、抜け毛とかそんなん気にしとれん。

目で見える範囲の手とかにも本当にヤバい雰囲気でてましたからね。

手を見ただけでも、少しでも気血を補わないとダメだと感じた訳ですよ。

それで、やった行動は出された病院食を食べる様に努力する事だけ。

というか、考えなくてもそれしかする事はないんですけどね。

塩分制限食食べた事ある人ならわかると思うんですけど、あれ、味が薄いじゃないですか・・・。

病後は全く食欲も無いのに、味の無いものをそんなに欲するわけがない!!のですよ。

無理して食べれば少しは”気”が回復するんですが、器が小さいからすぐに使い切ってしまう状態が続く。これじゃ西洋医学的に回復した状態だとしても”元気”になれない・・・。

次は食事の量を食べられるようにならないといけない思って。

食事の味付けは自分じゃどうしようも出来ないけど、自分で脾胃は強くできるぞ!って事で、往診用のバッグを持ってきてもらって、自分で鍼治療をすることに。

(本当はお灸がしたかったのですが、煙もくもくは病院内じゃねできないですからね。一般的に鍼は気を抜く又は気を動かし、お灸は気を補うと云われています。)

自分的には大成功な結果がでた訳で、出された(薄い味の)食事も全部食べられるようになり、支えられながらも立って歩くことが出来るまで回復してきました。

(西洋医学の先生方の治療があるから生きているし、立ち上がれたんですよ。私の目的は、あくまで”後天の気”を補って、もっと”元気”になる為の行動ですから。そこは間違えて解釈しないで下さい!)

 

その後、入院生活が順調に経過して退院して、いろいろ有ってもう一回入院してw。その辺はもう救命レベルのお話なので、東洋医学の話なんて書くことないんですよね。

 

とにかく「食事を食べれるようになること!」が、”元気”になるに最初にした事でした。

気のお話③に続きます。

 


松浦鍼灸院 松浦哲也


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